2014年1月12日日曜日

After Effects 環境設定

After Effects 環境設定を備忘録。
当初はCS6でしたが、現在はCC2019。

【一般設定】
・初期設定の空間補完法にリニアを使用
・アンカーポイントを新しいシェイプレイヤーの中央に配置
・スクリプトによるファイルへの書き込みとネットワークへのアクセスを許可

【プレビュー】
・GPU情報を開き、OpenGLとCUDAの欄に搭載しているGPUが表示されていることを確認する。

【ディスプレイ設定】
・そのまま

【読み込み設定】
・シーケンスフッテージ:60フレーム/秒

【出力設定】
・そのまま

【グリッド&ガイド】
・そのまま

【ラベル】
・そのまま

【メディア&ディスクキャッシュ】
・ディスクキャッシュを有効にする
  最大ディスクキャッシュサイズ400GB
  フォルダーはG:\AfterEffects

【ビデオプレビュー】
・そのまま

【アピアランス】
・そのまま

【自動保存】
・保存の間隔 10分
・レンダーキューの開始時に保存 チェックを外す
・プロジェクトバージョンの最大数 12

【メモリ】
・そのまま

【オーディオハードウェア】
・ASIOドライバに変更
・ハードウェアをドキュメントのサンプルレートに合わせる

【オーディオ出力マッピング】
・ASIOドライバに変更

【スクリプトとエクスプレッション】
・スクリプトによるファイルへの書き込みネットワークへのアクセスを許可
・インデントガイドを表示

0 件のコメント:

コメントを投稿