劇場版「SHIROBAKO」
見に行ってきました。
プチネタバレがありますので注意。
2014~2015年のTVシリーズから4年、時の流れを同じくして当時の4年後を描いた劇場版です。
いつか必ず何としてでもアニメーション作品を一緒に作ろうと、ひょうたん屋のドーナツで誓いを立てた上山高校アニメーション同好会の5人。卒業後それぞれがそれぞれの場所でアニメーション制作に携わっていく。宮森あおいは「えくそだすっ!」「第三飛行少女隊」の制作を経て、少しずつ夢へ近づきつつ、徐々に自分の本当にやりたいことを考え始めていた。
あれから、4年。日々の仕事に葛藤しながら過ごしていたあおいは朝礼後、渡辺に呼ばれ新企画の劇場用アニメーションを任されることになる。しかし、この企画には思わぬ落とし穴があった。今の会社の状況で劇場用アニメーションを進行できるのか?不安がよぎるあおい・・・新たな仲間・宮井 楓やムサニメンバーと協力し、完成に向けて動き出す。果たして、劇場版の納品は間に合うのか――!?
(公式サイトのSTORYより)
エンタメとして純粋に楽しかったです。
アニメ制作の現場自体は私は知りませんが、ITプロジェクトの現場と似ている部分がたくさんあって、TVシリーズの時からそうでしたが、利害関係者がたくさんいて、たくさんの人が関わるプロジェクトで起こる「あるある」がとっても感情移入させてくれます。
とっても面白かったんですが、個人的には、TVシリーズを見た人向けのお祭り的なシナリオだったので、やや無難な方向にまとめたのかな、という印象も受けました。
TVシリーズは主人公たちは元より、スタッフやクリエイターのみんなの群青劇が素敵で、モブはいないと言っても過言ではないぐらいキャラクター描写が見事でした。
人間関係の描写からくる、モノづくりをする人たちのそれぞれのプライドが伝わってきて、創作をする者として大いに刺激をもらいました。
その路線で行くならば、新キャラクターを出して人間関係に新味を加えるか、いっそスピンオフにして主役を変えてしまうかなんですが、それをしなかったので、先の無難な印象に繋がったのでした。
とはいえ、全員で難プロジェクトに立ち向かう描写は、たくさんのスリリングなエピソードが芝居がかった「わざとらしい」と「あるある」の絶妙のバランスで描かれ、楽しいシナリオに仕上がっていました。
こんな楽しい映画ですが、残念ながらコロナウイルスの関係でお客さんは今一つだったように思います。
話題のアニメ映画の初日でしたが、前々日でも良い席が予約でき、席の埋まり具合も50%程度だったように思います。
良い作品なだけに残念ですが、P.A Worksのファンでもあるし、作品も良かったのでBDを買って応援しようと思います。
2020年3月1日日曜日
2019年7月28日日曜日
(注:ネタバレあり)【映画レビュー】天気の子
ネタバレがありますのでご注意ください。
天気の子
見に行ってきました。
2016年の君の名は。から3年、満を持して登場した新海誠監督の新作オリジナルアニメ映画です。
「あの光の中に、行ってみたかった」
高1の夏。離島から家出し、東京にやってきた帆高。
しかし生活はすぐに困窮し、孤独な日々の果てにようやく見つけた仕事は、
怪しげなオカルト雑誌のライター業だった。
彼のこれからを示唆するかのように、連日降り続ける雨。
そんな中、雑踏ひしめく都会の片隅で、帆高は一人の少女に出会う。
ある事情を抱え、弟とふたりで明るくたくましく暮らすその少女・陽菜。
彼女には、不思議な能力があった。
(公式サイトのSTORYより)
東京の灰色の部分にスポットを当て、東京って地方の人の憧れであるけれども、生きづらい場所でもがく帆高。
不思議な少女・陽菜に出会い、同じくもがいていた陽菜と二人で生きがいを見つけ、二人と周りの怪しくも楽しく面倒な大人のお友達と生きていく。
しかし、陽菜の不思議な能力は、彼女の存在と引き換えに消費されていくものだった。
世界が望むなら、彼女は消えることを選ぶのか
帆高はそれを望むのか
人柱とか何か
と、まあ、題材であるとかプロットだけ取り出すと、極めてありふれてはいるんですよね。
ところが、新海監督が料理すると、練り込まれたストーリーと、素晴らしい美術、場面場面で違和感なく馴染むボーカル曲、などの相乗効果で、そこに東京のようで東京でない、天気の子の世界があり、そこの一員でいるかのような没入感が得られるわけです。
君の名は。より前の作品では、「世界を描く」が主題であり、エンタメを意識した作りが極めて少ないことから、知る人ぞ知る的な人気があったわけですが、反面、「話が暗い」とか「後味が悪い」などの感想もよく見かけました。
ところが、君の名は。では、監督の話作りや美術の才能はそのままに、エンタメを強く意識した作品になり、結果は皆さんご存知のとおりだったわけですが、一方で、昔からの新海監督のファンには葛藤を覚えた人も多くいたみたいです。
天気の子
見に行ってきました。
2016年の君の名は。から3年、満を持して登場した新海誠監督の新作オリジナルアニメ映画です。
「あの光の中に、行ってみたかった」
高1の夏。離島から家出し、東京にやってきた帆高。
しかし生活はすぐに困窮し、孤独な日々の果てにようやく見つけた仕事は、
怪しげなオカルト雑誌のライター業だった。
彼のこれからを示唆するかのように、連日降り続ける雨。
そんな中、雑踏ひしめく都会の片隅で、帆高は一人の少女に出会う。
ある事情を抱え、弟とふたりで明るくたくましく暮らすその少女・陽菜。
彼女には、不思議な能力があった。
(公式サイトのSTORYより)
東京の灰色の部分にスポットを当て、東京って地方の人の憧れであるけれども、生きづらい場所でもがく帆高。
不思議な少女・陽菜に出会い、同じくもがいていた陽菜と二人で生きがいを見つけ、二人と周りの怪しくも楽しく面倒な大人のお友達と生きていく。
しかし、陽菜の不思議な能力は、彼女の存在と引き換えに消費されていくものだった。
世界が望むなら、彼女は消えることを選ぶのか
帆高はそれを望むのか
人柱とか何か
と、まあ、題材であるとかプロットだけ取り出すと、極めてありふれてはいるんですよね。
ところが、新海監督が料理すると、練り込まれたストーリーと、素晴らしい美術、場面場面で違和感なく馴染むボーカル曲、などの相乗効果で、そこに東京のようで東京でない、天気の子の世界があり、そこの一員でいるかのような没入感が得られるわけです。
君の名は。より前の作品では、「世界を描く」が主題であり、エンタメを意識した作りが極めて少ないことから、知る人ぞ知る的な人気があったわけですが、反面、「話が暗い」とか「後味が悪い」などの感想もよく見かけました。
ところが、君の名は。では、監督の話作りや美術の才能はそのままに、エンタメを強く意識した作品になり、結果は皆さんご存知のとおりだったわけですが、一方で、昔からの新海監督のファンには葛藤を覚えた人も多くいたみたいです。
今作では、昔ながらの新海ワールドをたくさん感じることができました。
君の名は。に続き、エンタメは意識されていますが、雨の描写が多いこともあるのでしょう。灰色な世界観と、クライマックスに続く悲しく切ない話が、昔からのファンには懐かしい感じがするのではないでしょうか。
日常の平和で満たされた世界から、一つの出来事をキッカケに大きくお話が動いていき、シリアスな展開に、そして盛り上がるクライマックス。
このデジャヴ、ドラえもんの劇場版と視聴の味が似ているなぁ。
と思ったら、3年前にも書いてましたw
好きなんだろうな、この構成。
今回も4KBDがきっと発売されるでしょうから、買おうと思います。
君の名は。の時、4KBDが特典山盛り版しか無かったのがちょっと不満。
コンテ集とかはまだしも、通常BDは何で付属しているのか意味不明。
無駄に値段が跳ね上がって、何だかな…
通常版を出してくれたらイイな。
2018年9月21日金曜日
(ネタバレ無し)【映画レビュー】若おかみは小学生!
若おかみは小学生!
見に行ってきました。
TVアニメは「とりあえず1話」枠で、全然期待していなかったのに、どんどん面白くなっていったので、映画も超楽しみにしていました。
トレーラー見ただけで泣きそうになるので、ハンカチを持って行きましたが、持って行って良かった…
もう、本当に切なくて涙が止まらず、でも楽しくて、決して見た後に悲しくなったりせず、とっても、とっても良い作品でした。
TVアニメ版は、原作が全20巻と長いこともあって、ヒロインおっこの悲劇は、時にそれに触れるエピソードがあったりするけど、基本的に元気に、やんちゃに日常を生き、ゆるやかに成長していくおっこを描いています。
一方で、90分の映画として再構成された劇場版です。原作のエピソード、キャラクターの設定や印象が少し変わっているのですが、それが尺のためのそれではなく、両親への愛情、感謝、そして…という(きっと)劇場版のテーマに筋を通すための改変だったので、TVアニメ版を見ている私にも違和感なく見ることができました。
映像は、さすが劇場版、一つ一つの動きが気持ち良く、特に要所要所で見せるおっこの様々な表情、しぐさがとっても素敵で、キャストの小林星蘭さんの素晴らしい演技と相まって、この世界に引き込まれていきました。
正直、アニメの劇場版を見たときにしばしば感じる、声優本業の方とそれ以外の方の役のギャップは本作でも感じたんですが、おっこは中の人が声優本業の方じゃないということを最近まで気づいていませんでした。
すごいや、この子。
劇場は地元のイオンシネマ、公開初日ですが、平日の夕方の回ということもあって、お客さんは4組ぐらいで、正直少ないなぁと感じました。
このアニメ、子供向けのマーケティングになっているのが超もったいない!
むしろ、ちょっとだけ疲れている大人にこそ見てほしい。ジブリみたいに全年齢推し感をもっと出せば良かったのにとは思いましたが、児童文学原作だから、それも難しいのかな…
これから口コミで良さが広がって、一人でも多くの疲れた現代人を癒してくれたらいいな。
見に行ってきました。
TVアニメは「とりあえず1話」枠で、全然期待していなかったのに、どんどん面白くなっていったので、映画も超楽しみにしていました。
トレーラー見ただけで泣きそうになるので、ハンカチを持って行きましたが、持って行って良かった…
もう、本当に切なくて涙が止まらず、でも楽しくて、決して見た後に悲しくなったりせず、とっても、とっても良い作品でした。
TVアニメ版は、原作が全20巻と長いこともあって、ヒロインおっこの悲劇は、時にそれに触れるエピソードがあったりするけど、基本的に元気に、やんちゃに日常を生き、ゆるやかに成長していくおっこを描いています。
一方で、90分の映画として再構成された劇場版です。原作のエピソード、キャラクターの設定や印象が少し変わっているのですが、それが尺のためのそれではなく、両親への愛情、感謝、そして…という(きっと)劇場版のテーマに筋を通すための改変だったので、TVアニメ版を見ている私にも違和感なく見ることができました。
映像は、さすが劇場版、一つ一つの動きが気持ち良く、特に要所要所で見せるおっこの様々な表情、しぐさがとっても素敵で、キャストの小林星蘭さんの素晴らしい演技と相まって、この世界に引き込まれていきました。
正直、アニメの劇場版を見たときにしばしば感じる、声優本業の方とそれ以外の方の役のギャップは本作でも感じたんですが、おっこは中の人が声優本業の方じゃないということを最近まで気づいていませんでした。
すごいや、この子。
劇場は地元のイオンシネマ、公開初日ですが、平日の夕方の回ということもあって、お客さんは4組ぐらいで、正直少ないなぁと感じました。
このアニメ、子供向けのマーケティングになっているのが超もったいない!
むしろ、ちょっとだけ疲れている大人にこそ見てほしい。ジブリみたいに全年齢推し感をもっと出せば良かったのにとは思いましたが、児童文学原作だから、それも難しいのかな…
これから口コミで良さが広がって、一人でも多くの疲れた現代人を癒してくれたらいいな。
2018年9月18日火曜日
(ネタバレ無し)【映画レビュー】ペンギン・ハイウェイ
映画「ペンギン・ハイウェイ」を見に行ってきました。
2時間とアニメ映画にしては長い作品でしたが、飽きずに楽しめました。
アオヤマ君、お姉さん、ハマモトさんを初めとするメインキャストの面々の心情とキャラクターが丁寧に描かれていて、楽しくなったり、切なくなったり、プンプンしたり、感情移入できて良かったです。
その一方で、物語の核となるエピソードは、ちょっと描写が足りないというか、強引というか、細けえことは良いんだよ、的な。
エピソードの起承転結をまとまり良く繋げるためには因果関係の説得力が必要で、それはSFとかファンタジーであっても変わらないんですよね。
「不思議な世界の出来事だから」で許され、何となく納得できる事、そうでない事は明確に存在し、その辺のさじ加減が視聴者とかい離すると、「何だかよく分からない話だなぁ」という印象が出るし、没入感が削がれるんです。
クライマックスは、「なぜそうなったか」がほとんど語られないまま怒涛の展開を見せ、見事に置いて行かれました…
キャラクターは魅力があっただけに、ちょっともったいない。
あと、アニメの劇場版にしては珍しく近畿が舞台だったので、見たことある景色がイッパイなのは良かったですw
来週は「若おかみは小学生!」を見に行きます。
TVアニメは「とりあえず1話」枠で、全然期待していなかったのに、どんどん面白くなっていったので、映画も超楽しみです。
トレーラー見ただけで泣きそうになるので、ハンカチをいっぱい持って行かないとw
2時間とアニメ映画にしては長い作品でしたが、飽きずに楽しめました。
アオヤマ君、お姉さん、ハマモトさんを初めとするメインキャストの面々の心情とキャラクターが丁寧に描かれていて、楽しくなったり、切なくなったり、プンプンしたり、感情移入できて良かったです。
その一方で、物語の核となるエピソードは、ちょっと描写が足りないというか、強引というか、細けえことは良いんだよ、的な。
エピソードの起承転結をまとまり良く繋げるためには因果関係の説得力が必要で、それはSFとかファンタジーであっても変わらないんですよね。
「不思議な世界の出来事だから」で許され、何となく納得できる事、そうでない事は明確に存在し、その辺のさじ加減が視聴者とかい離すると、「何だかよく分からない話だなぁ」という印象が出るし、没入感が削がれるんです。
クライマックスは、「なぜそうなったか」がほとんど語られないまま怒涛の展開を見せ、見事に置いて行かれました…
キャラクターは魅力があっただけに、ちょっともったいない。
あと、アニメの劇場版にしては珍しく近畿が舞台だったので、見たことある景色がイッパイなのは良かったですw
来週は「若おかみは小学生!」を見に行きます。
TVアニメは「とりあえず1話」枠で、全然期待していなかったのに、どんどん面白くなっていったので、映画も超楽しみです。
トレーラー見ただけで泣きそうになるので、ハンカチをいっぱい持って行かないとw
2016年10月2日日曜日
(ネタバレ無し)【映画レビュー】聲の形
聲の形
見に行ってきました。
君の名は。に引き続き、思い切り没入し、泣きました。
立て続けに良い作品を見られて幸せです。
君の名は。と違い、こちらは原作を何度も読んでいるので、話は知っていました。
それなのに、花火の日のシーンは、背筋が寒くなりました。
原作は全7巻です。ですので、そのままアニメ化すると、どうしても一つ一つのエピソードが薄くなります。そこで、ある程度大胆にカット&アレンジを加えつつ、全体を2時間の物語に再編しています。そういう意味では原作からは結構違うところも多いのですが、メッセージの本質は原作からまったくブレていないのが素晴らしいです。原作リスペクトがきちんと伝わる良アレンジの見本とも言えると思いました。
原作は、描写がキツイ場面も多く、正直読んでて暗くなる面もあります。劇場版はそこのところは少しだけマイルドになっていると感じました。話そのものの重さは同じなのですが、演出で少しまろやかにしている感じです。原作の重さが好きな人は、ここについては賛否があるかもしれません。
京都アニメーション制作なので、クオリティは初めから心配していませんでしたが、やはり流石でした。作画というか、動画。各キャラクタの表情から、テーマである「聲の形」が音が無くても飛び出してきました。
声優さんの演技も皆さん違和感のない素晴らしいものでした。しかし、その中でも、やはり早見さんがもう何と言うか、何も言えないというか。抜群の没入感は、この人の名演無くては成立しなかったでしょう。
原作をもう一度読んで、アニメと合成した世界観に飛び込んできます。
あぁ、良かったなぁ。
見に行ってきました。
君の名は。に引き続き、思い切り没入し、泣きました。
立て続けに良い作品を見られて幸せです。
君の名は。と違い、こちらは原作を何度も読んでいるので、話は知っていました。
それなのに、花火の日のシーンは、背筋が寒くなりました。
原作は全7巻です。ですので、そのままアニメ化すると、どうしても一つ一つのエピソードが薄くなります。そこで、ある程度大胆にカット&アレンジを加えつつ、全体を2時間の物語に再編しています。そういう意味では原作からは結構違うところも多いのですが、メッセージの本質は原作からまったくブレていないのが素晴らしいです。原作リスペクトがきちんと伝わる良アレンジの見本とも言えると思いました。
原作は、描写がキツイ場面も多く、正直読んでて暗くなる面もあります。劇場版はそこのところは少しだけマイルドになっていると感じました。話そのものの重さは同じなのですが、演出で少しまろやかにしている感じです。原作の重さが好きな人は、ここについては賛否があるかもしれません。
京都アニメーション制作なので、クオリティは初めから心配していませんでしたが、やはり流石でした。作画というか、動画。各キャラクタの表情から、テーマである「聲の形」が音が無くても飛び出してきました。
声優さんの演技も皆さん違和感のない素晴らしいものでした。しかし、その中でも、やはり早見さんがもう何と言うか、何も言えないというか。抜群の没入感は、この人の名演無くては成立しなかったでしょう。
原作をもう一度読んで、アニメと合成した世界観に飛び込んできます。
あぁ、良かったなぁ。
2016年9月11日日曜日
(ネタバレ無し)【映画レビュー】君の名は。
君の名は。
見に行ってきました。
今現在の日本アニメーションの集大成と言っても過言ではないと感じました。
というか何言っても陳腐になるから感想言いたくないってレベル。
深夜アニメの良さとジブリアニメの良さを掛け算してよく分からん境地に到達したとか、あぁ、上手い言葉が見つからない。
自分が、アニメに限らず、物語を見る時に感じたい感情の全てがありました。
同時に、自分の創作活動で、見てくれる人に与えたい感情の全てを感じて、自分もこんな風に心を揺さぶれるようになりたい、と強く思った次第です。
コメディタッチの強い前半から、一つの事実を中心に、物語が一気に加速、コメディタッチは残しながらシリアスというか心を揺さぶってくる展開に。
これって自分の中でデジャヴが・・・と思って、そうだ、子供のころに見た劇場版のドラえもんがこんな感じだった。それを今、また子供の時と同じように味わえるとは。
イースエターナルのOPに衝撃を受けてから・・・16年。
PCショップのディスプレイの展示に秒速のOPが流れていて、2時間ぐらい見てしまったこともありました。
BD絶対買います。
見に行ってきました。
今現在の日本アニメーションの集大成と言っても過言ではないと感じました。
というか何言っても陳腐になるから感想言いたくないってレベル。
深夜アニメの良さとジブリアニメの良さを掛け算してよく分からん境地に到達したとか、あぁ、上手い言葉が見つからない。
自分が、アニメに限らず、物語を見る時に感じたい感情の全てがありました。
同時に、自分の創作活動で、見てくれる人に与えたい感情の全てを感じて、自分もこんな風に心を揺さぶれるようになりたい、と強く思った次第です。
コメディタッチの強い前半から、一つの事実を中心に、物語が一気に加速、コメディタッチは残しながらシリアスというか心を揺さぶってくる展開に。
これって自分の中でデジャヴが・・・と思って、そうだ、子供のころに見た劇場版のドラえもんがこんな感じだった。それを今、また子供の時と同じように味わえるとは。
イースエターナルのOPに衝撃を受けてから・・・16年。
PCショップのディスプレイの展示に秒速のOPが流れていて、2時間ぐらい見てしまったこともありました。
BD絶対買います。
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