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2018年12月30日日曜日

【初音ミク】Memories of DDR【DDR 20th Anniversary】



サークル ReplyStudio オリジナル曲31曲目です。

DanceDanceRevolutionが20周年ということで、DDRへの愛をミクさんに歌ってもらいました。
本当に、普段ゲームをやらない人もたくさん巻き込んだ大フィーバーでした。
折しもインターネット普及期でもあったこの時代は、DDRで繋がるコミュニティがたくさん生まれ、大会やイベントが盛り上がっていました。
当時を知る人も、知らない人も、DDRをこれからも一緒に盛り上げていければイイですね。

【曲】
すぐ分かると思いますが、SMiLE.dkのButterflyのリスペクトです。
もちろんメロディやアレンジはオリジナルですが、Butterfly他、当時のDanceMania曲の音、アレンジ参考に、懐かしい雰囲気に仕上げてみました。
AB展開の3番までという構成で途中まで作っていたのですが、1~3節がゲームそのものの想い出、4~6節がゲームにまつわる出来事の想い出なので、ABC展開の2番までに変更し、Bメロはちょっと自分の趣味の展開にして、リスペクトした曲たちから少し変化をつけてみました。

【動画】
普段の動画と違って、作中ムービー、DDR風プレイ画面、実写筐体のプレイ動画の3種類が必要なので大変でした。
最初はDDR風プレイ画面だけの予定でしたが、りばーすPさんのDDR&MMD動画を見て、普段実写合成MMDをやってる人としては、実写筐体のプレイ動画も入れたいなぁ、と思って実装してみようと思いました。
しかし、普段はマッチムーブ感を強調するためにあえて手持ちでビデオカメラを構えていますが、今回はバーと筐体の間にミクさんを配置する必要があったのと、プレイ画面をはめ込み合成しなければいけないので、三脚を立ててカメラを固定し、手ぶれしないようにしました。

【作中の譜面とか】
作中に使用している譜面は、映っている部分だけでなく、1曲まるごと作っています。
作中で出てきたESPとCSPは、譜面動画だけ別途上げようかなと思っています。
小ネタを考えて、実装していく時がスゴイ楽しかったです。「バタフライで瞬殺」の下りでピッタリ閉店できず、サビに入ってしまったり早々に閉店したりw
譜面も、歌詞で触れている部分は、その曲の譜面を引用しています。
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塾をサボってロフトのゲーセンに
見たこともないそのゲーム
流れる大音量のアイヤイヤイが
DDRに出会った夏の終わり

謎同時押しに泣いた穴ビッチ
6連打Booに泣いた穴パラ
そして衝撃のマニアック
舐めて選んだバタフライで瞬殺

そびえ立つボスマニパラ
他は前座と主張するそのオーラ
初クリアの時はガッツポーズして
ギャラリーに拍手されたんだよな

息を切らしパスワードをメモし
買ったばかりのパソコンで
登録したインターネットランキング
全1取ったときのことは忘れない

たくさんできた〇○組
みんなで熱く語ったDDRBBS
パフォーマンス派とスコア派で
ケンカもしたけどI LOVE DDR!

茶屋町チルコポルトの表台では
誰もがヒーローになれたよね
譜面を覚えて背面ダンシングさ
数百人のギャラリーの歓声

あれから20年もたったけど
まるで昨日のことのよう
僕は大人にパラノイアは19になった
僕はこれからも挑戦を続けるんだ

DDRが大好きだから…
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2017年10月14日土曜日

StepManiaでDDRを再現

DDRが好きで、長いことやっています。
ちょっと創作が夏コミで力尽きたというか、毎年コミケに新譜持っていこうとすると、ほぼ年中やらないとアルバムが作れないので、ちょっとここいらで少しノンビリしてみることにしました。
ゲームや、ボカロ以外の気軽な創作、人狼など、好きだけど、変に自重していた色々な事を楽しむ1年にして、夏コミは別ネタのアイデアが出れば、そちらで行こうかな、と。

さて、本エントリーは、表題のとおりの備忘録です。
DDRが好きで、低いレベルのスコア狙いからLevel18のクリア狙いまで色々やっていますが、Level17以上はイメトレが欠かせません。
youtubeやニコニコ動画で見ていますが、やっぱり人によって最適なハイスピードや矢印グラフィックは異なり、自分にピッタリとはいきません。
そこで、自分で作ってみることにしたのですが、そこで表題の備忘録になる訳です。最初は行き当たりばったりでカスタマイズしていましたが、収拾がつかなくなってきたので、備忘録を作成しました。
ただし、アングラなソフトではありますので、リンクは付けていません。作業の参考ということでお願いします。

1 インストール
 StepMania 5.0.12をインストールする。

2 ポータブル化(インストールフォルダのみでシステム全ファイルが完結する構造)
 Portable.iniという名前のファイルを作成(中身は空でOK)し、インストール場所の直下に保存する。

3 DDR風のノートスキンを導入
 DDRX-NOTEをダウンロードし、\StepMania 5\NoteSkins\dance\に保存する。

4 NOTEの色分けをアーケード準拠に変更
 DDRX-NOTEは16分より細かいノートが黄色なので、画像編集ソフトで_Down Tap Note 8x8.pngの下4列を緑に変更する。
変更前

変更後


5 DDR風テーマの導入
 DDR風のテーマ(KENp氏やWyvern-D氏などが作っておられます。)をダウンロードし、\StepMania 5\Themesに保存する。

6 判定表示を矢印の背後に描画する設定
 \StepMania 5\Themes\ThemeName\metrics.iniを開き、「ComboUnderField」を検索する。
[Player]
PercentUntilColorCombo=0
ComboUnderField=true
となっている下の行に、
TapJudgmentsUnderField=true
HoldJudgmentsUnderField=true
を追記する。

7 ハイスピードの設定追加
(1)metrics.ini
 \StepMania 5\Themes\ThemeName\metrics.ini
を開き、「ScreenOptionsMaster」を検索する。
少し下にハイスピードの定義があるので、これを書き加える
【例】高速ハイスピードのx0.25刻みと550固定を追加
# C200-400???????????
Speed="36;"
SpeedDefault="mod,1x,no randomspeed"
Speed,1="mod,0.25x;name,x0.25"
Speed,2="mod,0.5x;name,x0.5"
(略)
Speed,28="mod,7x;name,x7"
Speed,29="mod,7.25x;name,x7.25"
Speed,30="mod,7.5x;name,x7.5"
Speed,31="mod,7.75x;name,x7.75"
Speed,32="mod,8x;name,x8"
Speed,33="mod,C150;name,C150"
Speed,34="mod,C200;name,C200"
Speed,35="mod,C300;name,C300"
Speed,36="mod,C550;name,C550"

(2)default.lua
\StepMania 5\Themes\ThemeName\BGAnimations\optionicon_P1\default.lua
と、
\StepMania 5\Themes\ThemeName\BGAnimations\optionicon_P2\default.lua
の次の部分に追加したハイスピードの定義を書き加える。
【例】
if GAMESTATE:PlayerIsUsingModifier(PLAYER_1,'1x') and SCREENMAN:GetTopScreen():GetScreenType() == "ScreenType_Gameplay" then
self:Load(THEME:GetPathB("","optionicon_P1/speed_x1_P1"));
(略)
elseif GAMESTATE:PlayerIsUsingModifier(PLAYER_1,'C550') then
self:Load(THEME:GetPathB("","optionicon_P1/speed_xC_550_P1"));

(3)ハイスピード値画像の追加
\StepMania 5\Themes\ThemeName\BGAnimations\optionicon_P1
と、
\StepMania 5\Themes\ThemeName\BGAnimations\optionicon_P2
に設定したハイスピード値画像を追加する。
※ファイル名は(2)で設定した値にすること。

(4)\StepMania 5\Themes\ThemeName\Languages\en.ini
を開き、「OptionNames」を検索する。
少し下にハイスピードの定義があるので、これに追加したハイスピードの定義を書き加える。
【例】
[OptionNames]
Custom=Special
Many=Many
(略)
x7=x7
x7.25=x7.25
x7.5=x7.5
x7.75=x7.75
C200=C200
C250=C250
C300=C300
C550=C550

8 CPU-Controlled AutoPlayの追加(AI設定のオートプレイ。コンボを表示させることができる)
 一度StepManiaを起動すると、\StepMania 5\Save\Preferences.iniが生成されるので、開いて、
AutoPlay=Human
AutoPlay=Cpu
に書き換える。

9 CPU AutoPlayのAI設定をMarvelousのみにする
 \StepMania 5\Data\AI.iniを開き、
[Skill0]から[Skill6]までの内容をすべて
WeightMiss=0
WeightW5=0
WeightW4=0
WeightW3=0
WeightW2=0
WeightW1=100
に書き換える。

10 アシストクラップ音の変更
 デフォルトのクラップ音は少しサスティンが長いので、
\StepMania 5\Themes\ThemeName\Sounds\GameplayAssist clap.ogg
(ここに無い場合は)
\StepMania 5\Themes\_fallback\Sounds\GameplayAssist clap.ogg
を好きなクラップ音に差し替える。

11 Marvelousのコンボ数字フォントの拡大と位置調整(必要に応じて)
 \StepMania 5\Themes\ThemeName\Fonts\combo marv 4x4 (doubleres).png
を画像編集ソフトで開き、画像の解像度をそのままに、数字を拡大する。
 また、 \StepMania 5\Themes\ThemeName\Fonts\combo marv.ini
を開き、
[common]
Baseline=33
Top=9
LineSpacing=43
DrawExtraPixelsLeft=0
DrawExtraPixelsRight=0
AdvanceExtraPixels=0
AddToAllWidths=-10
となっているのを、
Baseline=45
AddToAllWidths=0
に変更する。

12 Marvelous FullComboのエフェクト調整(必要に応じて)
\StepMania 5\Themes\ThemeName\BGAnimations\ScreenGameplay overlay\FullCombo\default.lua
を開き、「Marvelous FullCombo」で検索し、その下のエフェクトパラメータを調整する。
-- Marvelous FullCombo
Def.Sprite{
OffCommand=function(self)
if pss:FullComboOfScore('TapNoteScore_W1') then
self:Load(THEME:GetPathB("ScreenGameplay","overlay/FullCombo/FCM.png"));
self:diffusealpha(0);
-5だったのを0に(回転なし)
self:rotationz(0);
self:sleep(0.6);
self:diffusealpha(1);
self:zoomy(0);
self:linear(0.1);
「/1.5」を追記(3分の2の大きさに)
self:zoom(TextZoom()/1.5);
self:linear(0.5);
「/1.5」を追記(3分の2の大きさに)
self:zoom(TextZoom()*1.15/1.5);
self:linear(0.05);
self:diffusealpha(0.66);
「/1.5」を追記(3分の2の大きさに)
self:zoomx(TextZoom()*1.165/1.5);
self:linear(0.1);
self:zoomy(0);
「/1.5」を追記(3分の2の大きさに)
self:zoomx(TextZoom()*1.195/1.5);
self:diffusealpha(0);

13 Songsの追加
 Songsを追加する。

14 StepManiaを起動し、Optionを変更する。
(1)DISPLAY OPTIONS → APPEARANCE OPTIONS → THEME を5で追加したテーマに変更する。
(2)ADVANCED → AutoPlay をCPU-Controlledに変更する。

15 プレイ中のクラップ、オートの切り替え
(1)F7キーでクラップON・OFFを切り替え
(2)F8キーでAutoPlayを切り替え
(3)Shift + F8でCPU-Controlled AutoPlayを切り替え
※(2)(3)はAltを押しながら操作すると「AutoPlay」表示を非表示にしたまま切り替えできる

これで何となくそれっぽい雰囲気のお手本が作れます。