NHKの「おかあさんといっしょ」の「あたしおかあさんだから」の歌詞が随分と物議を醸しているようです。
反論から一転、「僕がバカだった」と謝罪 「母の自己犠牲美化」と批判でた曲の作詞者
何かすごい悲しい気持ちになったので、思わずエントリー。
色んな意見があっていいし、批判も自由だけど、それで自分の表現は間違ってましたって誤っちゃうの?
「僕が足りなかったのは 僕は、違った意図で書いてるけど 違う受け取り方をした人 に寄り添うことだったんだ 僕とあまりに違うから なかなかそれができなかった 理解してないと謝り方は変わるもんね いろいろ難しかったや」
とコメントしているみたいだけど、
違う受け取り方をした人には、せいぜい作家の意図を説明すればそれで足りるでしょう。(というかそれだって本当はしなくていい)
受け取り方なんて千差万別なんだから、万人に満足のいくものなんか絶対に創れないのは当たり前なんだから、何で批判に対応しちゃうの?
25年前、筒井康隆が小説家としての生命を賭けて、作品(「無人警察」)の魂を守ろうとしたことがあったけど、表現ってそういうもんじゃないの?
この時の筒井康隆の言葉
「小説は、作家がそれをひとつ書くたびに必ず誰かを傷つけているという芸術形式だからです。」
これに尽きると思う。
こっからは勘ぐりだけど、こういう炎上って、この作品をマネジメントしていた人たちって作家さんたちを守ってくれたのかな?
当然歌詞は見ていてOKを出した訳で、内容の危険性をどれだけ感じていたかはしらないけど、炎上して慌ててヤベーってなって「謝ればそれで済むんですから」みたいに作家さんの敵になったりしてない?
炎上自体は別にいいんだよ、群集心理が可視化されること自体は悪いことじゃないと思ってる。
「世間ずれ」が顕在化しやすくなったからこそ、従来、完璧に近い正義の存在だったマスコミが相対化された訳だし。
いいじゃん批判されても、表現なんて批判されてナンボ。
表現する人は、それに耐える覚悟、
表現者をマネジメントする人は、それから守ってやる気概、
それがないと、誰の心にも響かない表現しか残らないよ
もちろん程度問題だから、表現といくら言ってもアウト、って場合もあるけど、
「問題ないと思っているけど、怒られるから、謝っちゃおう、掲載をやめよう、削除しよう」
って考える人たちは創作や表現に関わらないでほしい。
2018年2月8日木曜日
2017年12月23日土曜日
椎間板ヘルニアで緊急入院
まぁ表題のとおりなんですが、現在病室です。
先週の日曜日に救急搬送されて1週間、だいぶ良くなってきたので来週には退院できそうですが。マンガ読むのにも飽きたのでタブレットとキーボード持ち込んでCubase体験版をインストール、前回の入院の時みたいにプロットでも作ろうかな ←Now
先々週の日曜日に腰を痛めて、町のお医者さんに行ったんですが、その時はレントゲンを撮った結果、骨に異常はなく、筋肉の炎症ということで、痛み止めの薬をもらって飲んでいました。
だいぶ症状が軽くなってきたので、土曜日に車で、メンテナンスに出していたスノーボードを取りに行ったり、クリスマス用の動画にロフトに雑貨を買いに行ったりしたら、やっぱり運転がちょっとしんどかった訳です。
それでも無事家に帰ってきて、服を着替えて脱いだ服を洗濯機に持っていこうと歩いていたら、玄関の前で電気が走って、膝から崩れ落ちました。ホント話には聞いて、「大袈裟だなぁ」とか思っていたけど、立っていられません。
それが午前0時ころ。痛みに耐えて少し待ってみたのですが、まったく改善せず、少しでも動こうとすると涙が出るほどの激痛なので、ベッドに行くどころかその場から這ったり、姿勢を変えることすらできません。
仕方がないので、布団を持ってきてもらって、そのまま寝ることにしたのですが、結局一睡もできずに朝。痛みは全く引きません。そうこうしているうちに、小の気配が…
もちろんトイレになどとても行けません。ここで万策尽きたと思ったので午前10時ころ救急車を呼びました。
救急隊到着後、ストレッチャーに乗せるために運び出そうとしてくれるのですが、持ち上げられたらもう気が遠くなるような痛みで叫んでしまうので、運べません。仕方がないのでビニールシート(ビニールのタンカだったかも)を背中に滑り込ませて、マンションの廊下を引きずって行ってもらいました。
で、ようやくマンションの1階でビニールシートからストレッチャーに乗せられ、そのまま救急車で運ばれることとなりました。
病院に着いたら、すぐレントゲンだったのですが、なんせ姿勢を変えようとすると、とんでもない痛みが襲ってきて「痛い痛い痛い!」となるので大変です。
それでも何とかレントゲンが終わり、人生初のMRIを経験することに。MRIは仰向けのまま特に姿勢の移動がないので少し楽。せっかくなので人生初のMRIの様子をじっくり観察しようと思ったら、痛みで忘れていた尿意がすでに臨界点に達していたことを思い出してそれどころじゃない感じに。どれぐらい時間がかかるのかも分かっていなかったので、作動音がする度に「今度こそこれで終わるはず」と尿意とラストバトル渦中の自分を励ます意味不明な展開。結果、人生初のMRIは尿意バトルの記憶しかありません。何だよ。
MRIが終わった後、尿意が大惨事なのを看護師さんに伝えたところ、MRIに大量の尿が写っていてヤバそうだと思ったんだとか。そんな事も分かるんかい、と無駄に感心。
でこれまた人生初の尿瓶をもらって出そうとするのですが、これが人間ってすごいもので、トイレじゃない場所、普段と違う姿勢などから、「ここは出してはイカンところ」と本能が拒否して出ないんですよね。そんで悪戦苦闘していると、看護師さんから、「出ないなら尿道カテーテルにしましょうか」と言ってきたので、「もうちょっと頑張ってみるので大丈夫」と強気の返事。以前の入院時の経験で尿道カテーテルがハンパない痛さなのを知っているので、それでなくても腰の痛みで死にそうなのに痛み掛け算してどうするよってなもんで。何とか「ここはトイレだ…トイレだ…」と暗示を掛けて成功しました。
結局手術はせずに、痛み止めとコルセット、そして、コルセットから錘を繋いで腰を引っ張る牽引療法で治療していくことになりました。最初は寝返りを打つのも一苦労だったのが、水曜日には車いすに乗れるように、木曜日には歩行器で歩けるように、金曜日には杖をお守りに静かに歩くことができるように、と日に日に回復していきました。
現在は、前屈動作や長時間座ることはキツイですが、ある程度の日常動作はできるようになってきたので、来週の早々には退院できるかなという状態です。
これのせいで、曲が完成して動画の準備をしていたクリスマスソングは間に合わないわ、年末のスノーボード旅行をキャンセルして3万近いキャンセル料がかかるわで散々です。
入院中に頑張って曲作って、少しでも充実した入院ライフを送ることにします…
みなさんも腰には気を付けてくださいね。
先週の日曜日に救急搬送されて1週間、だいぶ良くなってきたので来週には退院できそうですが。マンガ読むのにも飽きたのでタブレットとキーボード持ち込んでCubase体験版をインストール、前回の入院の時みたいにプロットでも作ろうかな ←Now
先々週の日曜日に腰を痛めて、町のお医者さんに行ったんですが、その時はレントゲンを撮った結果、骨に異常はなく、筋肉の炎症ということで、痛み止めの薬をもらって飲んでいました。
だいぶ症状が軽くなってきたので、土曜日に車で、メンテナンスに出していたスノーボードを取りに行ったり、クリスマス用の動画にロフトに雑貨を買いに行ったりしたら、やっぱり運転がちょっとしんどかった訳です。
それでも無事家に帰ってきて、服を着替えて脱いだ服を洗濯機に持っていこうと歩いていたら、玄関の前で電気が走って、膝から崩れ落ちました。ホント話には聞いて、「大袈裟だなぁ」とか思っていたけど、立っていられません。
それが午前0時ころ。痛みに耐えて少し待ってみたのですが、まったく改善せず、少しでも動こうとすると涙が出るほどの激痛なので、ベッドに行くどころかその場から這ったり、姿勢を変えることすらできません。
仕方がないので、布団を持ってきてもらって、そのまま寝ることにしたのですが、結局一睡もできずに朝。痛みは全く引きません。そうこうしているうちに、小の気配が…
もちろんトイレになどとても行けません。ここで万策尽きたと思ったので午前10時ころ救急車を呼びました。
救急隊到着後、ストレッチャーに乗せるために運び出そうとしてくれるのですが、持ち上げられたらもう気が遠くなるような痛みで叫んでしまうので、運べません。仕方がないのでビニールシート(ビニールのタンカだったかも)を背中に滑り込ませて、マンションの廊下を引きずって行ってもらいました。
で、ようやくマンションの1階でビニールシートからストレッチャーに乗せられ、そのまま救急車で運ばれることとなりました。
病院に着いたら、すぐレントゲンだったのですが、なんせ姿勢を変えようとすると、とんでもない痛みが襲ってきて「痛い痛い痛い!」となるので大変です。
それでも何とかレントゲンが終わり、人生初のMRIを経験することに。MRIは仰向けのまま特に姿勢の移動がないので少し楽。せっかくなので人生初のMRIの様子をじっくり観察しようと思ったら、痛みで忘れていた尿意がすでに臨界点に達していたことを思い出してそれどころじゃない感じに。どれぐらい時間がかかるのかも分かっていなかったので、作動音がする度に「今度こそこれで終わるはず」と尿意とラストバトル渦中の自分を励ます意味不明な展開。結果、人生初のMRIは尿意バトルの記憶しかありません。何だよ。
MRIが終わった後、尿意が大惨事なのを看護師さんに伝えたところ、MRIに大量の尿が写っていてヤバそうだと思ったんだとか。そんな事も分かるんかい、と無駄に感心。
でこれまた人生初の尿瓶をもらって出そうとするのですが、これが人間ってすごいもので、トイレじゃない場所、普段と違う姿勢などから、「ここは出してはイカンところ」と本能が拒否して出ないんですよね。そんで悪戦苦闘していると、看護師さんから、「出ないなら尿道カテーテルにしましょうか」と言ってきたので、「もうちょっと頑張ってみるので大丈夫」と強気の返事。以前の入院時の経験で尿道カテーテルがハンパない痛さなのを知っているので、それでなくても腰の痛みで死にそうなのに痛み掛け算してどうするよってなもんで。何とか「ここはトイレだ…トイレだ…」と暗示を掛けて成功しました。
結局手術はせずに、痛み止めとコルセット、そして、コルセットから錘を繋いで腰を引っ張る牽引療法で治療していくことになりました。最初は寝返りを打つのも一苦労だったのが、水曜日には車いすに乗れるように、木曜日には歩行器で歩けるように、金曜日には杖をお守りに静かに歩くことができるように、と日に日に回復していきました。
現在は、前屈動作や長時間座ることはキツイですが、ある程度の日常動作はできるようになってきたので、来週の早々には退院できるかなという状態です。
これのせいで、曲が完成して動画の準備をしていたクリスマスソングは間に合わないわ、年末のスノーボード旅行をキャンセルして3万近いキャンセル料がかかるわで散々です。
入院中に頑張って曲作って、少しでも充実した入院ライフを送ることにします…
みなさんも腰には気を付けてくださいね。
2017年4月10日月曜日
桜 淀川河川公園背割堤地区
淀川河川公園背割堤地区に桜を見に行ってきました。
キレイだったんですけど、あいにく曇りだったので、光がもうちょっと当たれば桃源郷なのになぁと惜しい思い。
前日の雨のせいか、路面状況の悪化により臨時駐車場が閉鎖となっており、しかも会場直前にしかアナウンスが無いものだから、みんな大混乱。路上駐車だらけになって、運営の手際の悪さが目立ったのが残念でした。
仕方がないので隣の淀駅のコインパーキング止めて、電車で行くという意味の分からない行程になりました。
現場に着くまではそんな感じでプンプンしていたのですが、現場に着いたら美しさに怒りも忘れました。
携帯を替えたばかりなのでカメラの使い方がよくわからず、接写がまったくピントがあっていないのが失敗。
天気が良ければ来年もここにしようかな、と思う、他にはない景色でした。























キレイだったんですけど、あいにく曇りだったので、光がもうちょっと当たれば桃源郷なのになぁと惜しい思い。
前日の雨のせいか、路面状況の悪化により臨時駐車場が閉鎖となっており、しかも会場直前にしかアナウンスが無いものだから、みんな大混乱。路上駐車だらけになって、運営の手際の悪さが目立ったのが残念でした。
仕方がないので隣の淀駅のコインパーキング止めて、電車で行くという意味の分からない行程になりました。
現場に着くまではそんな感じでプンプンしていたのですが、現場に着いたら美しさに怒りも忘れました。
携帯を替えたばかりなのでカメラの使い方がよくわからず、接写がまったくピントがあっていないのが失敗。
天気が良ければ来年もここにしようかな、と思う、他にはない景色でした。























正しいこと
「正しい」を人に強要しようとする人が苦手です。
物事を決める方法はたくさんあって、
多数決とか
組織上の命令とか
それぞれの集団の特性に応じた様々な意思決定のプロセスがありますよね。
自分が少数派になったり、組織の上の人と意見が分かれたり、
要は自分の意見が通らない時、
淡々とプロセスに従った意思決定をすればよいのに、
自分とは違う意見を、「そう思う」ように強要しようとする人がいます。それも結構。
「決まったことだからお前もそれに従え」 わかる
「決まったことだからお前もそう思え」 は?
また、逆に、自分の意見をどこまでも正しいと信じて、現在の意思決定のルールを無視する人もとっても苦手です。
意思決定のプロセスに不満なら、ルールを変える活動をすべきであって、それを無視するのは秩序の崩壊だと思うのです。
現在の秩序自体を否定するというなら、それはもう革命思想ですよね。
ちょっと思うことがあったので、珍しく真面目に考えてみました。
物事を決める方法はたくさんあって、
多数決とか
組織上の命令とか
それぞれの集団の特性に応じた様々な意思決定のプロセスがありますよね。
自分が少数派になったり、組織の上の人と意見が分かれたり、
要は自分の意見が通らない時、
淡々とプロセスに従った意思決定をすればよいのに、
自分とは違う意見を、「そう思う」ように強要しようとする人がいます。それも結構。
「決まったことだからお前もそれに従え」 わかる
「決まったことだからお前もそう思え」 は?
また、逆に、自分の意見をどこまでも正しいと信じて、現在の意思決定のルールを無視する人もとっても苦手です。
意思決定のプロセスに不満なら、ルールを変える活動をすべきであって、それを無視するのは秩序の崩壊だと思うのです。
現在の秩序自体を否定するというなら、それはもう革命思想ですよね。
ちょっと思うことがあったので、珍しく真面目に考えてみました。
2015年5月21日木曜日
はじめての手術
学生時代から、運動をすると時々動悸がして嫌だなぁと思っていたのですが、何せ運動とかで強い負荷をかけた時にしか出ないので、検査を受けても診断がおりませんでした。
最近、やっと検査中に発作を発生させて病名(「発作性上室性頻脈」)が判明したので、根治のため入院、手術とあいなりました。
いや、割と気軽に考えていたんだけどね。
手術初めてだったから。
治療法はカテーテルアブレーションという方式らしい。
股の付け根、と首の血管からカテーテルという細い管を心臓までいれて、先端の電極で不具合を起こしている神経(発作性上室性頻脈は神経の異常だそうな)を焼いてしまう、というやり方。
結果的に手術は成功し、間もなく退院なんですが、いい経験になったので、日記的ななにか。
【1日目】
・午後1時ころ
病院に到着。入院時の諸注意など。まだ現実味がないので余裕綽々。
・午後5時ころ
明日の為に手術着を着るように言われ、また点滴(栄養剤?)開始。なんか病人ちっくに。
・午後6時ころ
食事。減塩食だった。病院の食事はまずいと言われていたけど、まぁこんなもんじゃないのという感じ。会社の安定食みたい。
・午後7時ころ
医師の先生に、明日の術式の説明を家族と受ける。リスクの説明があったんだけど、0.数%ながら、「○○梗塞」だの「ペースメーカー」だのアグレッシブな用語の数々に家族ともどもビビる。同時に、そういや心臓の手術だったわ、と今更現実感。
リスクの他、患部が見つからなくて空振りの可能性が3割ぐらいあるという話もあって、それは嫌だなぁと不安に。
そうそう、この術式は「部分麻酔」なんですよね。寝ている間に終わるというわけにはいかず、それも怖い。
・夜
今回のために、8インチWinタブ用のキーボード・マウス・オーディオインターフェイスを持ってきたので、気晴らしに曲を作り始める。
ま、さっさと寝ろって話なんでしょうが、経験上寝不足気味のほうが発作を起こしやすいってのがあったので、薬で誘発する今回のケースにそれがどれほど役に立つかわからんけど、できることは何でもやっておこうと思った感じで。
【2日目】
・午前6時ころ
起床。食事はなし。おなかすいた。
・午前8時ころ
家族が来院
・午前9時ころ
手術開始
病室から車いすに乗せられて手術室へ。初めて見たけど、ドラマでよく見るやつそのままだった。先生と看護師さんと技師さん?とか総勢10名~15名ぐらいはいたかな。
尿道カテーテル挿入。痛い痛い痛い!!!!!!この後の手術のどの工程よりも痛いとか辛いっていう人が多いらしいので必死の我慢。
麻酔。股の付け根のカテーテル挿入部分。これも痛い!!さらに右腕からも首の挿入部分用の麻酔を行う予定が、血管が出てこず、予定変更して首に直接注射することに!!!!!怖い怖い。結果的には首はそれほど痛くなかったのでまだよかった。私は血管が引っ込んでいるのか、採血なんかでもいつも苦戦されるのでいつも怖い。昔、血管を外して刺されて死ぬかと思った。
カテーテル挿入。もちろん心電図をつけているので脈の音が聞こえる。カテーテルが心臓に接触したときに脈が飛んだり、乱れたり、怖いけど不思議な感覚。
発作を誘発する電気刺激とイソプロテレノールという薬の注入で、いつもの強い発作が起こる。しばらくの検査の後、先生より「手術前は特殊なタイプかもしれないと思っていたので見つからないリスクを強調したが、典型的はタイプだった」と言ってくれたので一安心。
原因部分の除去開始。高周波装置?の動作音とともに、背中があったかくなる感じが不思議。意識があるままで心臓のオペをしているんだもんねぇ。高周波装置を動作させてしばらくすると、頻脈が発生する。そのタイミングで装置の動作をストップしているっぽい。これの繰り返しで、高周波装置の作動時間が長くなるとOK?な感じの会話が聞こえた。
高周波装置動作中のモニター監視は研修医?若手?なんか「VAちゃんと見とけ」とか「まだいける」とか色々注意されてた。
高周波装置の治療を続けているが、どうも原因箇所の切断に苦戦している模様。同じ姿勢でかなりの長時間になっていたので、お尻がやばくなってきた。必死で我慢していたが、苦戦している状況が伝わってきて、まだ終わりが見えていない感じだったので、姿勢を変えたいと申告するも却下。あたりまえだけど。代わりに鎮痛剤を打ってくれて、少しだけマシに。
ようやく治療終了し、「大変だったけど無事原因箇所を切ることができたので、もう大丈夫」との言葉。良かった。緊張が抜けて、息を大きく吐いた。やってよかった。手術時間は4時間弱。これは若い内しかできないなぁと思った4時間でした。
・午後1時ころ
ベッドに乗せられ、病室へ戻る。4時間安静ということで、起き上がったり姿勢を変えたらダメ。ケツが大惨事再び。踵も痛い。しかも4時間耐えたのに、担当の看護師さんが手術室入ったらしくコネー。別の看護師さんが食事持ってきてくれたけど、そんなことより安静解除はまだですか。
・午後8時ころ
先生が来て首のガーゼを外してもらう。3日目は採血と心電図があって、経過に問題なければ4日目に退院だって。心臓の手術なのに、スゲーと思った。
・午後12時ころ
曲作りをやっていたが、さすがに疲れたので寝る。
【3日目】
・午前2時ころ
夜中に点滴終わったのでナースコールしたら、自分のじゃなかった。でも自分のやつもほぼ終わりだったので、ついでに外してくれた。
・午前5時ころ
股の付け根に残っていたガーゼを外してもらう。いわゆるガムテープ引っ剥がし的な「イタタタタタ 泣」。でもこれで体を拘束していたものが無くなってスッキリ。
・午前7時ころ
採血。相変わらず血管を探すので怖い。けど一発でちゃんと決めてくれた。さすが。
もうきっと何もないでしょう。
はやく帰りたいけど、帰れないのでタブレットで日記でも書くか ←Now
ということで私は元気です。
最近、やっと検査中に発作を発生させて病名(「発作性上室性頻脈」)が判明したので、根治のため入院、手術とあいなりました。
いや、割と気軽に考えていたんだけどね。
手術初めてだったから。
治療法はカテーテルアブレーションという方式らしい。
股の付け根、と首の血管からカテーテルという細い管を心臓までいれて、先端の電極で不具合を起こしている神経(発作性上室性頻脈は神経の異常だそうな)を焼いてしまう、というやり方。
結果的に手術は成功し、間もなく退院なんですが、いい経験になったので、日記的ななにか。
【1日目】
・午後1時ころ
病院に到着。入院時の諸注意など。まだ現実味がないので余裕綽々。
・午後5時ころ
明日の為に手術着を着るように言われ、また点滴(栄養剤?)開始。なんか病人ちっくに。
・午後6時ころ
食事。減塩食だった。病院の食事はまずいと言われていたけど、まぁこんなもんじゃないのという感じ。会社の安定食みたい。
・午後7時ころ
医師の先生に、明日の術式の説明を家族と受ける。リスクの説明があったんだけど、0.数%ながら、「○○梗塞」だの「ペースメーカー」だのアグレッシブな用語の数々に家族ともどもビビる。同時に、そういや心臓の手術だったわ、と今更現実感。
リスクの他、患部が見つからなくて空振りの可能性が3割ぐらいあるという話もあって、それは嫌だなぁと不安に。
そうそう、この術式は「部分麻酔」なんですよね。寝ている間に終わるというわけにはいかず、それも怖い。
・夜
今回のために、8インチWinタブ用のキーボード・マウス・オーディオインターフェイスを持ってきたので、気晴らしに曲を作り始める。
ま、さっさと寝ろって話なんでしょうが、経験上寝不足気味のほうが発作を起こしやすいってのがあったので、薬で誘発する今回のケースにそれがどれほど役に立つかわからんけど、できることは何でもやっておこうと思った感じで。
【2日目】
・午前6時ころ
起床。食事はなし。おなかすいた。
・午前8時ころ
家族が来院
・午前9時ころ
手術開始
病室から車いすに乗せられて手術室へ。初めて見たけど、ドラマでよく見るやつそのままだった。先生と看護師さんと技師さん?とか総勢10名~15名ぐらいはいたかな。
尿道カテーテル挿入。痛い痛い痛い!!!!!!この後の手術のどの工程よりも痛いとか辛いっていう人が多いらしいので必死の我慢。
麻酔。股の付け根のカテーテル挿入部分。これも痛い!!さらに右腕からも首の挿入部分用の麻酔を行う予定が、血管が出てこず、予定変更して首に直接注射することに!!!!!怖い怖い。結果的には首はそれほど痛くなかったのでまだよかった。私は血管が引っ込んでいるのか、採血なんかでもいつも苦戦されるのでいつも怖い。昔、血管を外して刺されて死ぬかと思った。
カテーテル挿入。もちろん心電図をつけているので脈の音が聞こえる。カテーテルが心臓に接触したときに脈が飛んだり、乱れたり、怖いけど不思議な感覚。
発作を誘発する電気刺激とイソプロテレノールという薬の注入で、いつもの強い発作が起こる。しばらくの検査の後、先生より「手術前は特殊なタイプかもしれないと思っていたので見つからないリスクを強調したが、典型的はタイプだった」と言ってくれたので一安心。
原因部分の除去開始。高周波装置?の動作音とともに、背中があったかくなる感じが不思議。意識があるままで心臓のオペをしているんだもんねぇ。高周波装置を動作させてしばらくすると、頻脈が発生する。そのタイミングで装置の動作をストップしているっぽい。これの繰り返しで、高周波装置の作動時間が長くなるとOK?な感じの会話が聞こえた。
高周波装置動作中のモニター監視は研修医?若手?なんか「VAちゃんと見とけ」とか「まだいける」とか色々注意されてた。
高周波装置の治療を続けているが、どうも原因箇所の切断に苦戦している模様。同じ姿勢でかなりの長時間になっていたので、お尻がやばくなってきた。必死で我慢していたが、苦戦している状況が伝わってきて、まだ終わりが見えていない感じだったので、姿勢を変えたいと申告するも却下。あたりまえだけど。代わりに鎮痛剤を打ってくれて、少しだけマシに。
ようやく治療終了し、「大変だったけど無事原因箇所を切ることができたので、もう大丈夫」との言葉。良かった。緊張が抜けて、息を大きく吐いた。やってよかった。手術時間は4時間弱。これは若い内しかできないなぁと思った4時間でした。
・午後1時ころ
ベッドに乗せられ、病室へ戻る。4時間安静ということで、起き上がったり姿勢を変えたらダメ。ケツが大惨事再び。踵も痛い。しかも4時間耐えたのに、担当の看護師さんが手術室入ったらしくコネー。別の看護師さんが食事持ってきてくれたけど、そんなことより安静解除はまだですか。
・午後8時ころ
先生が来て首のガーゼを外してもらう。3日目は採血と心電図があって、経過に問題なければ4日目に退院だって。心臓の手術なのに、スゲーと思った。
・午後12時ころ
曲作りをやっていたが、さすがに疲れたので寝る。
【3日目】
・午前2時ころ
夜中に点滴終わったのでナースコールしたら、自分のじゃなかった。でも自分のやつもほぼ終わりだったので、ついでに外してくれた。
・午前5時ころ
股の付け根に残っていたガーゼを外してもらう。いわゆるガムテープ引っ剥がし的な「イタタタタタ 泣」。でもこれで体を拘束していたものが無くなってスッキリ。
・午前7時ころ
採血。相変わらず血管を探すので怖い。けど一発でちゃんと決めてくれた。さすが。
もうきっと何もないでしょう。
はやく帰りたいけど、帰れないのでタブレットで日記でも書くか ←Now
ということで私は元気です。
2015年1月11日日曜日
かき小屋フィーバー1111 天満店
3連休だし、牡蠣でも食べに行きますか、ということでかき小屋フィーバー1111 天満店に行ってきました。
良い意味で、下町感溢れる雰囲気とか、外と店をビニールシートで仕切る店構えとか、空気も含めて満喫してきました。
食べ放題の大衆店ですが、シーズンなのもあり、牡蠣が大きく、そして美味しかったです。
とにかくお腹一杯牡蠣三昧!という気分の時にはオススメです。
良い意味で、下町感溢れる雰囲気とか、外と店をビニールシートで仕切る店構えとか、空気も含めて満喫してきました。
食べ放題の大衆店ですが、シーズンなのもあり、牡蠣が大きく、そして美味しかったです。
とにかくお腹一杯牡蠣三昧!という気分の時にはオススメです。
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