2019年12月2日月曜日

星空コレクション

最近すっかり一眼カメラで星景写真を撮るのがブームで、全力で日本経済を回している今日この頃ですw
撮った写真はその都度ツイッターとかにアップしていますが、このエントリーにまとめて鑑賞しやすくしておこうと思います。

●Panasonic LUMIX GH5購入
●LUMIX G 14mm/F2.5 ASPH H-H014購入
広角の安い純正パンケーキレンズを購入。この時は、まだ動画撮影用に購入したものなので、この後どんどん沼にハマるとは知る由もなしw

【2019年6月1日 奈良県 鶴姫公園】
初めてでいきなり近畿でも1,2を争う最高の星空を鑑賞できる鶴姫公園へ
この時は天の川が肉眼でもハッキリ見えたんですが、認識できておらず、「あの雲ずっと同じ場所にかかっていて邪魔だよね」とか言ってましたw
まだ現像を覚えていないので撮って出しです。
Panasonic LUMIX GH5
LUMIX G 14mm/F2.5 ASPH H-H014
SS15" / F2.5 / ISO3200



【2019年10月5日 奈良県 フォレストパーク神野山】
ここは駐車場からでもキレイに見えるのと、比較的標高が低いので冬でも入りやすいこともあり、今後、頻繁に行くことになりそうです。
空の暗さは鶴姫公園や曽爾高原には及びませんが、それでもキレイです。

Panasonic LUMIX GH5
LUMIX G 14mm/F2.5 ASPH H-H014
SS15" / F2.5 / ISO1600



●LUMIX G 14mm/F2.5 ASPH H-H014売却
●LAOWA 7.5㎜ F/2 LAO0022購入
●OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 12-200mm F3.5-6.3購入
星景写真に目覚めてしまったので、安くかった純正のパンケーキレンズを売却し、超広角の明るいレンズと、スナップ用の高倍率ズームを購入。
でも、まだこの辺まではマイクロフォーサーズで戦う意思がありました。
ここまでは。

【2019年10月26日 奈良県 曽爾高原】
ススキがキレイな時期に行ってきました。
でも、数日前に降った雨で地盤が緩んでいたようで、ススキ野原は立ち入り禁止になっていたのが残念。
でも、ススキと天の川のコントラストが美しく、いい画が撮れたと思います。




Panasonic LUMIX GH5
LAOWA 7.5㎜ F/2 LAO0022
SS20" / F2 / ISO3200



【2019年10月31日 大阪府 月】
夜景と三日月と木星の競演
イラスト風の現像がカワイイ感じにできました。









Panasonic LUMIX GH5
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 12-200mm F3.5-6.3
63mm / SS0.5" / F5.9 / ISO1600

【2019年11月3日 長野県 美ヶ原高原 王ヶ頭ホテル】
昼間は真っ青だったのに、夜真っ白で絶望…
どうなることかと思いましたが、雲予測を見ると夜中に希望が
死ぬ気で午前2時に起床、日の出まで頑張った
楽しかった🌠
強風で顔と手が凍傷に🥶
みなさんも気をつけてね
Panasonic LUMIX GH5
LAOWA 7.5㎜ F/2 LAO0022
SS120" / F2 / ISO400(スカイメモTによる追尾撮影)







Panasonic LUMIX GH5
LAOWA 7.5㎜ F/2 LAO0022
SS15" / F2 / ISO3200



【2019年11月8日 奈良県 フォレストパーク神野山】
現場に到着し、苦労して赤道儀に北極星を導入し、「さあ撮るぞ」の段階で、まさかの充電忘れで電源入らず。
急遽相方さんのPanasonic LUMIX DC-GF9を借りて撮りました。
幸か不幸か、この時の出来にマイクロフォーサーズの限界を感じ、相方さん共々、フルサイズ購入→SIGMAのArtラインのレンズ購入と沼にずぶずぶハマっていくことになるのでした。
まあ、この日は月がかなり大きかったので、そもそも空が超明るいってのもあったんだけどね…



Panasonic LUMIX DC-GF9
LUMIX G VARIO 12-32mm/F3.5-F5.6
14mm / SS15" / F3.5 / ISO800



【2019年11月13日 大阪府 満月】
満月がとってもキレイだったので、高倍率ズームでどこまでディティールが撮れるのか試してみました。思ったよりずっとキレイに撮れて満足。

Panasonic LUMIX GH5
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 12-200mm F3.5-6.3
200mm / SS20 / F20 / ISO200

●Canon EOS 6D購入
●SIGMA 14mm F1.8 DG HSM | Art購入
●SIGMA 20mm F1.4 DG HSM | Art購入
やっちまいましたよwww
フルサイズだけでは飽き足らず、現状星景写真にベストと言ってよいSIGMAのArtライン!相方さんもα7IIとSIGMA MC-11を合わせて購入EFマウントに統一し、レンズを共用することにしました。
一眼カメラの世界に入って、マウントの違いは理解しましたが、でも、これはメーカー自身の首を絞めているだけだと思うので、統一してほしいものです…

【2019年11月23日 兵庫県 はりま天文台公園】
SIGMAのパワーを感じるため、美しい星空で名高い、兵庫県佐用町のはりま天文台公園に行ってきました。すごく大きな公園でのびのびと撮影でき、天文台の建物がとっても星景写真に映える良いロケーションでした。もっとも、南が姫路あたりの光害でとても明るいので、北の空の方が見どころが多い秋以外はちょっと寂しいかもしれません。
そして、21時で駐車場が閉鎖されるアナウンスを聞き逃してしまい、24時過ぎてから戻って途方に暮れる羽目に…
幸い、守衛さんに開けてもらうことができたので事なきを得ましたが、守衛さんごめんなさい。


Canon EOS 6D
SIGMA 14mm F1.8 DG HSM | Art
SS20" / F2 / ISO6400



【2019年11月29日 三重県 大台ケ原】
もうすぐ冬季閉鎖の大台ケ原に星を撮りに行きました。
が、国道の間は順調でしたが、大台ケ原ドライブウェイに入ってすぐ凍結路面になってしまい、一台JAFってる車を見て夏タイヤでFRの愛車ではとだい無理とビジターセンターを断念😩、道路脇で撮影しました。
誰もいなくて真っ暗、強風で何とも言えない恐怖の中頑張ったのに、2時間後には雲で真っ白、切ない撮影日となりました…
トレッキングシューズとか防寒系アイテムとかいっぱい買って張り切って行ったのにセツナス。
夏には絶対リベンジするんだ⭐️











Canon EOS 6D
SIGMA 20mm F1.4 DG HSM | Art
SS15" / F1.4 / ISO3200







Panasonic LUMIX GH5
LAOWA 7.5㎜ F/2 LAO0022
SS15" / F2 / ISO6400



【2019年11月30日 奈良県 鶴姫公園】
前日の大台ケ原が雪と雲で散々でしたので、土曜日に同じく有名な鶴姫公園にリベンジしてきました。
雲皆無の最高の天気&最高のスポットで、星空に吸い込まれそう。
写真もキレイですけど、本当に肉眼でこんな空が見えたんですよ⭐️⭐️⭐️
タイムラプスもキレイに撮れたんですが、最後レンズが曇っちゃいました。
カットしようかと思いましたが、あえてそのまま収録w
レンズヒーター装着しておけば良かった🤪
最高の夜だったせいか、夜中とは思えないほど人いっぱいでワロタ
前日は真夜中の山の中で独りぼっちで超怖かった😖のにね



Canon EOS 6D
SIGMA 20mm F1.4 DG HSM | Art
SS15" / F1.4 / ISO3200



●Panasonic GH5売却→Panasonic S1購入

【つづく】

2019年11月24日日曜日

星景写真の現像

星景写真は他の写真と違い、現像での調整によって完成する雰囲気があります。
自然な仕上がりが好きな人から、非現実的になっても彩度高めの派手な絵が好きな人まで様々ですが、私はどちらかといえば後者です。
とはいえ、前回の王ヶ頭ホテルレポの時のはちょっとやり過ぎた気もしています。
スタンダードな設定を備忘録で残しておくことにしました。
ソフトウェアはAdobe Photoshop Lightroom Classicです。

サンプルは、兵庫県立大学西はりま天文台に昨日撮りに行った南東の空。
ちょっと山の稜線付近は姫路あたりの光害が酷くて真っ白ですが、天気は抜群で雲一つない状態でコンディションは抜群でした。

【撮って出しとの比較】
こちらが撮って出し。これだけ見ると十分に綺麗なように見えますし、ナチュラルが好きならこの仕上がりでも決してダメではないと思います。


現像後がこちら。やっぱり一手間かけてあげると違ってきますね。
光害が強烈なのが残念ですが、雲一つない星空はとっても美しかったです。


【作業手順】
1 補正前


2 基本補正 → 色温度4000、色かぶり補正+15


3 レンズ補正 → 色収差を除去、プロファイル補正を使用


4 基本補正 → 自動補正


5 基本補正 → コントラスト50、露光量、ハイライト、シャドウ、白レベル、黒レベルは微調整


6 基本補正 → 明瞭度50~80、かすみの除去10~30


7 明暗別色補正 → ハイライト:色相20、彩度25、シャドウ:色相220、彩度15


8 強調したい部分(天の川など)を補正ブラシツールで補正
ブラシ:サイズ15、ぼかし100、流量20~50
カラー:薄いオレンジ
調整値:白レベル15、黒レベル-15


9 トーンカーブを軽くS字にしてコントラストを強調


まあ、画像によって数値はだいぶ変わってきますが、自分なりにスタンダードな値を持っておくのは良いんじゃないでしょうか?

2019年11月10日日曜日

長野県の王ヶ頭ホテルに星を見に行きました

長野県の美ヶ原、王ヶ頭ホテルに旅行してきました。
メインは星の観測、撮影ですが、ビーナスラインの広大なススキ野原や蓼科湖の紅葉、名物の美味しい蕎麦にホテルの最高の料理など、1拍2日とは思えない充実の旅行でした。

肝心の星空ですが、昼間は真っ青だったのに、ホテルによる「星を見るツアー」の始まる夜8時過ぎは真っ白で、ツアーは中止に…
どうなることかと思いましたが、星空撮影の天気予報の定番SCWの雲予測を見ると、夜中の3時ころから2時間ぐらいは綺麗に見えそうという予報。
死ぬ気で午前2時に起床、日の出まで頑張りました。
標高2000メートルの高地で気温は3度、おまけに撮影中ずっと強風だったので、撮影中は夢中で気が付きませんでしたが、お風呂に入ってお湯をかけたら顔と手がイタタタタ…
そう、凍傷になってしまっていたのでした。
冬の星空撮影は顔と手の防寒にも気をつけないといけませんね。