2018年11月14日水曜日

【旅行記】長野県阿智村の星空&雲海+愛知県トヨタ博物館

この週末を利用して、日本一星がキレイということで有名な長野県阿智村に旅行に行ってきました。
本当は9日の金曜日に泊まる予定だったのですが、大雨の予報によりキャンセルして23日からの3連休に変更、ところが10日の土曜日が快晴っぽい感じでしかも新月ということで、再びキャンセルして10日に。
紆余曲折あったのですが、決断は大正解でした。
もう、雲一つない満天の星空。プラネタリウムもかくやという星の数。手が届きそうとかマンガやドラマで形容されているのが決して大げさではないということを実感しました。
翌日の朝も前日の快晴を受けての強力な放射冷却で、見渡す限りの雲海とご来光を見ることができ、風景メインの旅行として、人生でも1、2を争う素晴らしいコンディションで、とっても幸せでした。
2日目は適当に長野観光するつもりでしたが、風景をこれ以上ないぐらい満喫したので、予定変更して愛知県長久手市にあるトヨタ博物館に。
こちらも車が大好きな私には何時間でもいられる場所でとっても幸せ。イベントでAE86のミーティングが行われており、駐車場に100台以上のハチロクが。シーラカンスが大量に泳いでいるところを見た気分でした。
いやー楽しかったなぁ。それほど泊りの旅行は頻繁にする方ではないのですが、これほど盛りだくさんに楽しめると、また旅行したくなりますね。

長野に到着し、まず、紅葉の名所とのことで、天竜峡に行きました。
とっても素敵な紅葉と、小さいリンゴ農園の手作りリンゴジュースが最高でした。
























































宿は昼神温泉 はなやさん。「絶景露天風呂と料理を愉しむ湯宿」と銘打つだけあって、透明だがとっても柔らかく、肌がスベスベになる温泉、一品に何種類素材使っているんだ!とビックリの手の込んだお料理、何より溢れる「おもてなし」感が満点の旅館でした。お風呂に入るのに鍵をフロントに預けたら、お風呂を出たとたんに持ってきてくれたのが一番びっくり。


































星を撮れるカメラを持っていないので残念ながら星空はありませんが、雲海とご来光はバッチリ撮れました。























朝から何という盛りだくさん。























トヨタ博物館は、ちょっとした寄り道ぐらいのつもりがガッツリ3~4時間滞在。
昔の車から、青春時代の車まで、とってもワクワクしました。


































































































































































せっかく愛知県に来たので、名古屋コーチンの親子丼で締め。
美味しゅうございました。

2018年10月26日金曜日

【初音ミク】王子様くれないとイタズラしちゃうぞ♡【MMD-PV】



サークル ReplyStudio オリジナル曲28曲目です。

見ての通りのハロウィンです。曲も、動画も、とにかくハロウィンのカワイイ感じを表現できればと思って仕上げてみましたが、いかがでしょうか。

曲は、ビッグバンドアレンジに初挑戦。
もう投稿曲も30曲になろうかというのに、いつまでも転調が苦手とか、ハ長調にしないとアレンジできないとか情けないこと言ってられないので、一発発起しました。
頑張って勉強して、その一区切りとして、ジャズのアレンジと転調をふんだんに盛り込んだこの曲が出来上がりました。
ドミナントコードの進みやすい方向、裏コード、オルタードテンション、セカンダリードミナントなどが、ようやく自分の中に理屈じゃなくて音の動きや響きとして聞こえるようになった気がします。少しだけ転調が好きになったよw
アレンジの中で、トランペットとトロンボーンは、EastWest Hollywood Orchestraを持っていたので良い感じだったのですが、サックスだけKontaktのファクトリーライブラリとかCubase同梱のHalion Sonic SEしか持っていなかったので、ちょっと音の深みが不足していました。かと言って本格的な音源はブラックフライデーで買いたいので、さてどうしたものか、と。そんな時、Sensual Saxphoneとかいう超問題児を発見し、20$と安いこともあって、即購入、オケに混ぜてみると、とっても良い感じに。でもこいつ、打ち込んだとおりに全然演奏せず、勝手にセクシーなアーティキュレーションが加わるので音程は安定しないわ、ものすごいモタるわで、非常に使いにくい一品で。でも、上手く混ぜたら、何か妙な色っぽさが出たので、イマイチだったサックスがこいつのおかげで良い感じになりました。

詩は、本当はもっとカワイイ素直な恋の歌の予定だったんですがw
なぜか降りてきたものが、
 かぼちゃの馬車
→ シンデレラ?
→ 王子様?
→ ハロウィン?
→ イタズラしちゃうぞ?
= 王子様くれないとイタズラしちゃうぞ♡
となって、婚活まとめみたいな話になっちゃいましたw

動画ですが、CINEMA4Dを導入しようとして体験版を使ってみたんですが、結局使うことはありませんでした。
CINEMA4DのファイルをElement3Dに読み込ませると、CINEMA4Dのシーンをアニメーションも含めて持っていけるみたいだったので、これであのクソ重くて1プロジェクトのサイズが100GBとかになる諸悪の根源objシーケンスとお別れできる!と意気込んで色々試してみました。
しかし、MMDからMMDBridgeを使って出力したAlembicファイルをCINEMA4Dに読み込ませてアニメーションさせることは出来たのですが、それを保存したC4Dファイルは、どうやってもElement3Dでアニメーションさせることができません。さんざん検証しましたが、どうもボーンアニメーションやモーフアニメーションのような、ポリゴンの形が変わってしまうアニメーションは持って行けないみたいです。
もう買う気満々だっただけに、ちょっと残念です。
いっそ、CINEMA4Dでシーン制作を完結させて、After Effectsでは撮影作業のみにすれば、CINEMA4Dの(評判は芳しくないものの)Toonレンダーが使えるし、プロのパイプラインにより近い制作環境にはなるんですが、シーン構築という動画のメイン作業のソフトを変えるのに抵抗がある、マッチムーブはAEの3Dカメラトラッキングがいるので更にパイプラインがややこしくなる、Element3Dの素材集とかAEの資産が生かせない、CINEMA4Dを今からガッツリ学習するのはハードルを感じる、などなどにより、腰が重いです。
40%OFFとかになったらもう勢いで買っちゃうかもしれませんが、とりあえずブラックフライデーでどうなるか、でもR20出たばっかりだから安売りしないだろうなあ。

MMDのモデルですが、ハロウィン衣装に見えますが、実は、
ままま式あぴミクSNOW MIKU 2014

を自分でテクスチャ改造したモデルです。モデル自体を弄っていない割には、それっぽい感じになったのではないでしょうか。

何のかんの思い出深い曲になったのでテキストも長くなりましたが、みなさん楽しんでいただければ幸いです。
-----------------------------------------------------------
王子様くれないとイタズラしちゃうぞ♡

かぼちゃの馬車に乗って迎えに来てね
ワタシはあなたをずっと待っていたから

Let's Halloween 今夜はパーティ
紳士の視線 ワタシを見てる
そうでしょうよ まだ誰色にも
染まっていない 汚れていない

Let's Halloween 今夜はパーティ
ZOZOTOWNのあの社長さんも
フィギュアスケートのあのイケメン選手も
自信があるならサラってイイのよ

ねえ 恋の神様 今度こそゼッタイ
運命の人と結ばれるんでしょ?

王子様くれないとイタズラしちゃうぞ♡
王子様といっても無職はダメよ♥
高給取りでもブラック禁止☆
あなたのお城はワタシが守るわ★

かぼちゃの馬車に乗って迎えに来てね
ワタシはあなたをずっと待っていたから

ねえ 恋の神様 もうそろそろさ
ワタシの番になってもいいんじゃない?

王子様くれないとイタズラしちゃうぞ♥
王子様なんだからきっとイケメンよね♡
お買い物は黒い打ち出の小づちで★
あなたの財宝はワタシに任せて☆

王子様くれないとイタズラしちゃうぞ♡
王子様といっても無職はダメよ♥
高給取りでもブラック禁止☆
あなたのお城はワタシが守るわ★

かぼちゃの馬車に乗って迎えに来てね
ワタシはあなたをずっと待っていたから

2018年10月22日月曜日

情報処理技術者試験(ITサービスマネージャ)

ITサービスマネージャ試験を受けてきました。
2度目の挑戦です。1度目は正直合格したと思っていて落ちたのでちょっとショックでした。

春にシステム監査技術者に合格したので、再び午前I免除切符をゲット。
朝一で現場付近のファーストフード店や喫茶店で最後の午前見直しと午後II素材の暗唱をやるべく、8時ぐらいに会場付近に到着しました。
ところが、今回の会場、大阪経済大学だったのですが、付近にその手の店が全然ない。というか完全に住宅街で、駅前にも商店が全然ない。フラフラ30分近く歩いて無駄にし、結局コンビニのイートインスペースで妥協することに。

そして、今回は忘れ物をしたり、ポカをやったり、論文が準備素材まるで役に立たない問題だったり、何だか薄氷を履むが如しな試験でした。
もう、腕時計忘れて、教室に時計が無かった時の絶望感。
無理やり退室案内だけを頼りに乗り切りましたが、特に午後II中は怖くて仕方がなかったです。
ま、過去には筆記用具を忘れたこともありますがw
(さすがにコンビニで買った)

午前II
問題集を1周して間違えた問を今日の朝に復習といういつものパターン。
まぁ、見たことない問題もありましたが、6割は余裕だと思います。
アウイイウ
アアアエア
エエイイウ
イウアエエ
エエアアエ
解答見たら23/25 92%でした。
あ~惜しい!
3問目のJIS Q 20000-1:2012の経営者のコミットメントの証拠を提供する活動、見直し時に正解から不正解に変えちゃった(´;ω;`)
あとJISの番号で内容を答えるしょうもない問題

午後I
この区分2回目だし、午後Iは対策しても効果出にくいので無勉。
まぁ何とかなるかなと思って受けたら、う~ん、簡単?
試験後の5ちゃんを見てもやっぱり簡単という意見が多かったように思います。
でも、となると論文の採点が厳しくなる可能性がある訳で、論文があまり芳しくない私にはツラみ。
選択は問2と問3でした。
問2
設問1 稼働環境のAPサーバの全停止が不要になるため受注管理サービスを停止せず展開できる。(40字)
設問2
(1) 修正作業後に新たな在庫管理ファイルの誤りを発生させないため。(30字)
(2) 一連の作業に伴う受注管理サービスの停止を欧州支社の休憩時間に合わせるため。(37字)
設問3
(1) テスト用DBサーバの在庫管理ファイルの誤り修正作業(25字)
(2) 共通プログラムに10月4日の修正内容を反映させる(23字)
(3) 10月4日のプログラム修正の影響が発生していないか確認するテスト(31字)

問3
設問1
(1) 職位が上位の者に報告する、職能的エスカレーション(24字)
※ 「職能的エスカレーション」は「階層的エスカレーション」の誤り
(2) 作業計画に、サービスデスクからのインシデント解決を行う余力が確保されているか。(39字)
設問2
(1) サービス変更前にあらかじめ想定したインシデントとその解決手順(30字)
(2) サービスデスクの依頼が減り、インシデント解決に従事する時間を減らせるため。(37字)
設問3
(1) 変更作業をサービスデスクだけで実施可能とするための作業手順書の作成。(34字)
(2) 週1回の変更審査会の承認が不要になり変更の反映が早くなる。(29字)

午後II
今回の鬼門。どちらも通常のITIL的なお題じゃなかったので、冒頭かなり途方に暮れる。
問題のテーマは、
問1 プロセスの自動化
問2 運用チームの改善の取組み
用意した素材は、
CMDB、変更管理、インシデント管理、キャパシティ管理、システム移行、サービスレベル管理
ダメだまったく役に立たねえ。

考えた素材では、冒頭の「あなたが携わったITサービス」の時点ですでに使えないので、必死にシナリオをひねり出しました。何とかその場でシーンが降りてきたのは、普段歌作るのに妄想が捗っているからかしら。
でも書き始め、盛大なポカで冒頭見出し書くの忘れ、更に途方に暮れる羽目に。しょうがないので、普段の「1.1」「1.2」みたいなスタイルじゃなく、冒頭以外は大かっこ[]で見出しを付けていきました。これなら書き出しは前節みたいで誤魔化せた?

その後は、何とか700字、900字、800字と文字数はクリアで、まあ、一応問われたことは書いてきたつもり。
でもその場で考えたから穴も多いだろうなぁ。
あ、選択は問2にしました。

[ITサービスの概要]
・総務管理総合システムサービス
・勤務管理、給与、旅費、通勤など、これまで汎用機やクライアントサーバでバラバラに動いていたサービスを統合Webサービスに
・Webサーバ10台とDBサーバ4台、他、ロードバランサー、テープ装置など周辺機器
[運用チームの構成、及び運用チームの課題とその根拠]
・12人
・業務は、コンソールの監視、バックアップの管理、ジョブのオペレーション、業務主管部門からの臨時の出力依頼等多岐にわたる
・管理対象のサブシステム、業務主管部門からの臨時出力依頼が増加し、人手が足りない
・社を上げてワークライフバランスを推進し、他部門では前年比で減少している中、所属する運用部門は残業が前年比で20%近い増加
・残業の削減が課題となっている
[改善の取組み]
合理化の推進
・作業を洗い出し、必要性をゼロベースで確認していく
・作業の自動化を徹底的に行い、絶対に手作業が要求されるもの以外は自動化する
[運用チームの力を結集するために工夫した点及び設定した目標]
・二人一組のペアを設定する
・ペアの残業時間合計は、ペアのそれぞれがほぼ同じになるようにする
・目標は残業時間の前年比20%増を10%減にすること
・ペアは、それぞれ特定のサブシステムを担当する。その方が主管部門との折衝が1か所で済む、システムに精通し、合理化可能部分が見えやすいなどのメリットがあるからである
・合理化の策について、それによって削減可能な残業時間の見込みを、統一の計算式によって積算し、達成の実績を見える化するとともに、チーム同士のゲーム感覚を醸成する
[目標の達成状況]
・目標の達成状況はおおむね良好
・半年の合理化のち、残業が前年比9%減まで減少
・目標の10%には届かなかったが、役員も達成状況には満足していた
[取組みの評価]
良かった点
・ペア単位の競争が上手く働き、チーム一丸となって、全ペアが目標を達成した
・2人という小規模の単位だったことで、全体の残業合計だけでなく、個人においても全員が残業時間の前年比マイナスとなった
悪かった点
・一部にサービスレベルを下げることで合理化する策があったこと。合意された必要なサービスレベルを維持するのは前提だったので指示していなかったが、大切なことなので、今後は意識の徹底を図る
・サブシステムに特化した合理化策の実施だったので、サブシステム同士の結合部分が合理化されず残った。今後、これらにも合理化を検討していく

2018年9月24日月曜日

【旅行記】有馬温泉

旅行というほどでもないのですが、劇場版 若おかみは小学生!があまりにも良かったので、舞台の温泉街のモデルと言われている有馬温泉に日帰りですが行ってきました。
拠点にしたのは有馬グランドホテル、昼前に到着、まずゆっくりとグランドホテルの温泉を堪能し、有馬本街道(湯本坂)を初めとした有馬の温泉街を食べ歩きしながら長めの散歩で汗をかき、金の湯で汗を流して、有馬グランドホテルの和食レストラン「和楽」でコースをいただく、日帰りでしたが、とっても充実した小旅行でした。


金の湯にパトカーが来ており、騒然としておりました。この2時間後ぐらいに、散歩が終わった私たちは金の湯に入ったんですが、現場検証がまだ続いており、警察官の方と従業員の方が話をしながら、状況を再現して撮影をしていました。
何があったのかはよく分かりませんでしたが、誰か捕まっていたようです。


劇場版 若おかみは小学生!の劇中でも花の湯温泉街を駆け回るシーンがありますが、そのモデルとなったのはこの有馬本街道(湯本坂)っぽいですね。
ちなみに、春の屋のモデルは有馬温泉にある旅館ではなく、京都の美山荘という旅館です。こちらも興味を持ったので、泊まってみたいなと思って調べてみたのですが、超高級旅館のようで、ちょっとした興味本位でパッと泊まるにはハードルが高いお値段…
何かの記念日とかにまた検討しようかな。



有馬グランドホテルの和食レストラン「和楽」でいただいた天ぷらのコース。
天ぷらがとっても上品な味でした。
良い天ぷらの例に漏れず、お塩が2種類用意されていて、どちらも美味しかったのですが、つゆがまた、あっさりしているのにダシがしっかりと効いていて、塩に負けず劣らずの味わい。書いていたらまた食べたくなってきた…


サービスも行き届いていて、とっても快適でした。
中でも、温泉街から徒歩でホテルに戻っていた時、有馬温泉は坂が多いので、結構な運動になるんですよね。
で、やっとホテルの前の最後の坂を上っている時に、ホテルのシャトルバスが温泉街から戻ってきました。そしたら私たちを見て、バスの運転手さんが止めてくれて、乗せてくれたんですよね。ちょっとした心づかいなんですが、「おもてなし」を感じた瞬間でした。
今度は泊まりで来たいですね。

2018年9月21日金曜日

(ネタバレ無し)【映画レビュー】若おかみは小学生!

若おかみは小学生!
見に行ってきました。
TVアニメは「とりあえず1話」枠で、全然期待していなかったのに、どんどん面白くなっていったので、映画も超楽しみにしていました。
トレーラー見ただけで泣きそうになるので、ハンカチを持って行きましたが、持って行って良かった…
もう、本当に切なくて涙が止まらず、でも楽しくて、決して見た後に悲しくなったりせず、とっても、とっても良い作品でした。
TVアニメ版は、原作が全20巻と長いこともあって、ヒロインおっこの悲劇は、時にそれに触れるエピソードがあったりするけど、基本的に元気に、やんちゃに日常を生き、ゆるやかに成長していくおっこを描いています。
一方で、90分の映画として再構成された劇場版です。原作のエピソード、キャラクターの設定や印象が少し変わっているのですが、それが尺のためのそれではなく、両親への愛情、感謝、そして…という(きっと)劇場版のテーマに筋を通すための改変だったので、TVアニメ版を見ている私にも違和感なく見ることができました。
映像は、さすが劇場版、一つ一つの動きが気持ち良く、特に要所要所で見せるおっこの様々な表情、しぐさがとっても素敵で、キャストの小林星蘭さんの素晴らしい演技と相まって、この世界に引き込まれていきました。
正直、アニメの劇場版を見たときにしばしば感じる、声優本業の方とそれ以外の方の役のギャップは本作でも感じたんですが、おっこは中の人が声優本業の方じゃないということを最近まで気づいていませんでした。
すごいや、この子。
劇場は地元のイオンシネマ、公開初日ですが、平日の夕方の回ということもあって、お客さんは4組ぐらいで、正直少ないなぁと感じました。
このアニメ、子供向けのマーケティングになっているのが超もったいない!
むしろ、ちょっとだけ疲れている大人にこそ見てほしい。ジブリみたいに全年齢推し感をもっと出せば良かったのにとは思いましたが、児童文学原作だから、それも難しいのかな…
これから口コミで良さが広がって、一人でも多くの疲れた現代人を癒してくれたらいいな。

2018年9月18日火曜日

(ネタバレ無し)【映画レビュー】ペンギン・ハイウェイ

映画「ペンギン・ハイウェイ」を見に行ってきました。

2時間とアニメ映画にしては長い作品でしたが、飽きずに楽しめました。
アオヤマ君、お姉さん、ハマモトさんを初めとするメインキャストの面々の心情とキャラクターが丁寧に描かれていて、楽しくなったり、切なくなったり、プンプンしたり、感情移入できて良かったです。

その一方で、物語の核となるエピソードは、ちょっと描写が足りないというか、強引というか、細けえことは良いんだよ、的な。
エピソードの起承転結をまとまり良く繋げるためには因果関係の説得力が必要で、それはSFとかファンタジーであっても変わらないんですよね。
「不思議な世界の出来事だから」で許され、何となく納得できる事、そうでない事は明確に存在し、その辺のさじ加減が視聴者とかい離すると、「何だかよく分からない話だなぁ」という印象が出るし、没入感が削がれるんです。
クライマックスは、「なぜそうなったか」がほとんど語られないまま怒涛の展開を見せ、見事に置いて行かれました…

キャラクターは魅力があっただけに、ちょっともったいない。
あと、アニメの劇場版にしては珍しく近畿が舞台だったので、見たことある景色がイッパイなのは良かったですw

来週は「若おかみは小学生!」を見に行きます。
TVアニメは「とりあえず1話」枠で、全然期待していなかったのに、どんどん面白くなっていったので、映画も超楽しみです。
トレーラー見ただけで泣きそうになるので、ハンカチをいっぱい持って行かないとw